第6回 2024(令和6)年3月2日開催

2024年 福島県立医科大学「県民健康調査」国際シンポジウム

福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター主催の国際シンポジウムを3月2日に開催します。
6回目となる今回は「東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ」をテーマに、国内外から10名の専門家が参加して講演します。

オープニングセッションでは、安村誠司・当センター長が「『県民健康調査』全体概要」と題し、調査の全体像をわかりやすく説明します。
セッション1「東日本大震災からふくしまが学んだこと」では、当センター教員が県民健康調査から得られた成果等について詳しく発表します。
セッション2「学びを次世代につなぐ:ふくしまから日本・世界へ」では、福島学院大学の内山登紀夫副学長が震災後の幼児の発達に関する課題とそれを解明するための取組み、ふくしま連携復興センターの片平祥則理事兼事務局長が時間の経過とともに変化する避難者の相談内容を踏まえた支援のあり方、当センターの田巻倫明教授が福島医大としての被災地域との連携を深めるための支援活動について発表します。
基調講演では、IAEA国際原子力機関のメイ・アブデル・ワハブ原子力科学・応用局ヒューマンヘルス部長が放射線とヒューマンヘルスについて発表します。

お知らせ

2/19 更新

イベント概要

テーマ

東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ

開催日時・会場

2024(令和6)年3月2日(土) 10:00~17:10(9:30開場)

※会場参加、オンライン視聴ともに事前申込制
※東京会場では無料駐車場・駐輪場のご用意はありません。また、福島会場では無料駐車場のご用意はありません。公共交通機関での来場にご協力ください。

対象

一般の方、保健・医療従事者、学生、行政関係者をはじめ、どなたでもご参加いただけます。

参加費

無料

言語

日英二言語(同時通訳あり)
※福島会場(サテライト)は日本語配信のみ

プログラム

10:00-10:50 オープニングセッション

【総合司会】
ノレット・ケネス(福島県立医科大学)
【主催者挨拶】
竹之下誠一(福島県立医科大学)
【挨拶】
福島県(予定)
【座長】
大戸 斉(福島県立医科大学)
【講演】
安村誠司(福島県立医科大学) 「県民健康調査」全体概要

10:50-14:15 セッション1 東日本大震災からふくしまが学んだこと

【座長】
志村浩己(福島県立医科大学)
大平哲也(同上)
【講演】
石川徹夫(福島県立医科大学) 基本調査 -約200万人対象の被ばく線量推計の経験-
古屋文彦(同上) 甲状腺検査によって得られた科学的知見と統計学的考察
島袋充生(同上) 健康診査 12年でわかったこと
堀越直子(同上) 福島災害後の被災者メンタルヘルスの今:ここから調査から見えてきた人々のつながりの大切さ
藤森敬也(同上) 妊産婦に関する調査ならびに福島県内の流産・中絶率の変化

ディスカッション

14:15-15:05 基調講演

【座長】
田巻倫明(福島県立医科大学)
【講演】
メイ・アブデル・ワハブ(IAEA:国際原子力機構) 

15:05-17:05 セッション2 学びを次世代につなぐ:ふくしまから日本・世界へ

【座長】
坪倉正治(福島県立医科大学)
水木理恵(同上)
【講演】
内山登紀夫(福島学院大学) 福島の子どもたちへの心理的影響とそのケア:縦断調査からみえてきたこと
片平祥則(ふくしま連携復興センター) 東日本大震災及び原子力災害による広域避難者への支援について
田巻倫明(福島県立医科大学) 県民健康管理センターの被災市町村に対するリスクコミュニケーションと支援活動

ディスカッション

17:05-17:10 クロージングセッション

【主催者挨拶】
挾間章博(福島県立医科大学)

申込方法

東京会場(メイン)・福島会場(サテライト)参加、Zoom視聴ともに事前のお申し込みが必要です。
申込〆切:2024(令和6)年2月21日(水)

一般参加申込フォーム
定員:各会場70名程度
※会場参加が定員に達した場合はZoom視聴をご案内します。

報道機関取材申込フォーム
※福島会場(サテライト)での取材受付はいたしません。

主催・後援

主催

公立大学法人福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター

後援

事務局

福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 広報・国際連携室
Tel: 024-581-5454
Email: kenkani★fmu.ac.jp

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