第8回 2026(令和8)年3月12日開催

2026年 福島県立医科大学「県民健康調査」国際シンポジウム

当センター主催の国際シンポジウムを3月12日(木)に開催します。
8回目となる今回は、県民健康調査を開始して15年の節目の年でもあることから、「これまでの15年とこれから-東日本大震災を経て」をメインテーマに、国内外から11名の専門家が参加します。

オープニングでは、安村誠司・当センター長が「福島県『県民健康調査』の概要」と題し、調査の全体像をわかりやすく説明します。
セッション1「震災後の15年の歩みと課題」では、当センター教員が県民健康調査(全5調査)から得られた成果と課題等について詳しく発表します。
基調講演では、フランス原子力安全・放射線防護機関 ヘルスリサーチ・専門知識局副局長のローリエ・ドミニク先生が、「低線量被ばくによる健康リスクに関する疫学研究から得られた教訓」と題して発表します。
セッション2「被災地の未来-明日に向かって」では、放射線影響研究所の神谷研二理事長が「被爆80年、被爆者からのメッセージとレガシー、そしてこれから」、兵庫県こころのケアセンターの加藤寛センター長が「大災害後のこころのケアの現状と課題」について発表します。
セッション3「県民公開講座」では、当センターの石川徹夫教授が、「改めて伝えたい放射線のこと」、ハーバードT.H. Chan公衆衛生大学院の後藤あや教授が「健康情報は薬になる:ヘルスリテラシーの勧め」と題して講演します。

イベント概要

テーマ

これまでの15年とこれから-東日本大震災を経て

開催日時・会場

2026(令和8)年3月12日(木)12:20~18:10(11:50開場)
福島県立医科大学 福島駅前キャンパス 多目的ホール
会場参加及びライブ配信のハイブリッド開催

※会場参加、オンライン(Zoom)視聴ともに事前申込制
※無料駐車場のご用意はありません。

対象

一般の方、保健・医療従事者、学生、行政関係者をはじめ、どなたでもご参加いただけます。

参加費

無料

言語

日英二言語(同時通訳あり)

プログラム

12:20-12:45 オープニング

【主催者挨拶】
竹之下誠一(福島県立医科大学)
【挨拶】
福島県(予定)
【座長】
大戸 斉(福島県立医科大学)
【講演】
安村誠司(福島県立医科大学) 福島県「県民健康調査」の概要

12:45-14:45 セッション1 震災後の15年の歩みと課題

【座長】
大平哲也(福島県立医科大学)
池田紀子(同上)
【講演】
石川徹夫(福島県立医科大学) 基本調査の果たしてきた役割と主要な結果
鈴木 悟(同上) 甲状腺検査 15年の歩みとこれから
島袋充生(同上) 健康診査 15年でわかったこと、これからのこと
堀越直子(同上) 被災者とともに歩んだ「ここから調査」:15年を振り返って
石井佳世子(同上) 10 年にわたる妊産婦調査結果と震災後4年間のフォローアップ調査結果

ディスカッション

14:50-15:35 基調講演

【座長】
志村浩己(福島県立医科大学)
【講演】
ローリエ・ドミニク(ASNR/フランス原子力安全・放射線防護機関) 低線量被ばくによる健康リスクに関する疫学研究から得られた教訓

15:40-17:20 セッション2 被災地の未来-明日に向かって

【座長】
坪倉正治(福島県立医科大学)
前田正治(ふくしま心のケアセンター)
【講演】
神谷研二(放射線影響研究所) 被爆80年、被爆者からのメッセージとレガシー、そしてこれから
加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター) 大災害後のこころのケアの現状と課題

ディスカッション

17:25-18:05 セッション3 県民公開講座

【座長】
ノレット・ケネス(福島県立医科大学)
【講演】
石川徹夫(福島県立医科大学) 改めて伝えたい放射線のこと
後藤あや(ハーバードT.H. Chan公衆衛生大学院) 健康情報は薬になる:ヘルスリテラシーの勧め

18:05-18:10 クロージング

【主催者挨拶】
大竹 徹(福島県立医科大学)

申込方法

会場参加、Zoom視聴ともに事前のお申込みが必要です。
申込〆切:2026(令和8)年3月2日(月)

一般参加申込フォーム
定員:会場参加75名程度
※会場参加が定員に達した場合はZoom視聴をご案内します。

報道機関取材申込フォーム
報道機関の方はこちらからお申込みください。

主催・後援

主催

公立大学法人福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター

後援

事務局

福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 広報・国際連携室
Tel: 024-581-5454
Email: kenkani★fmu.ac.jp

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